貯金したいのになかなかできず、出費がかさんだり無駄遣いをして散財していませんか?
金運がないなと落ち込んでいる方は、一度手相を見てください。
金運に関連する手相があるかもしれません。
しかし、手相は人それぞれ違うので、金運の手相がない方もいます。
だからといって余計に落ち込む必要はありません。
金運アップの手相がない方は、手相を書いて運勢を上げていきまいましょう。
今回は、金運アップする手相の書き方をご紹介します。
誰でも簡単にできるので、ぜひ実践してみてくださいね。
それではいきましょう。
Contents
手相を書く時のポイント
利き手の手相は後天的、利き手の反対の手相は先天的な運勢を表していると言われているので、手相は利き手に書くことが大切です。
そして、書く時はできれば水性のペンで、財運アップの色でもある金色を使うのがお勧めです。
あえてすぐに消えてしまう水性ペンを使うことで、何度も何度も手相を書き入れながら潜在意識にも金運アップを刷り込むことが出来ます。
金運アップに必要なのが水性の金色のペンだけなんて誰でも簡単に始めることができますね。
財運線は貯金を増やしたい方にお勧め
財運線は、小指の付け根から掌の中心部に向けてに縦に入っています。
この手相の人は、投資や貯蓄が得意とされていて、はっきりと濃ゆく入っているほどお金に苦労しないと言われています。
この線が薄く入っている場合は、逆にお金に困ったり無駄な出費が多い傾向にあるので、財運線を書き入れるときは力強くハッキリと書きましょう。
太陽線は今すぐお金が欲しい人に
財運線の隣、薬指の付け根に縦に入っている線が太陽線です。
薬指の付け根から感情線まで伸びているのがよくみられる太陽線の長さですが、もっと長く線が入っていればいるほど、金運が強いことを表しています。
財運線と同様に強くはっきりと線が出ていることがお金に恵まれるポイントで、手相を書く時に、線が途切れたり、薄く細くにはならないように注意してください。
これまでの努力が報われて金運に恵まれる手相
生命線の始まりの部分から中指の付け根に向かって入っている手相を成り上がり線と言います。
これまで一生懸命仕事を頑張ってきた方は、なりあがり線を書き入れてみてはどうでしょうか。
今まで頑張り続けた見返りとして、金運に恵まれるチャンスが巡ってくるかもしれません。
宝くじの高額当選を狙うならスター線
スター線は、薬指の付け根あたりで3本の短い線が米印のように交わっている手相のことです。
数多くある様々な幸運をもたらす手相の中でも1位,2位を争えるぐらいこの手相は幸運のサインとして知られています。
宝くじ高額当選者にもこの手相は多く見られるので、スター線を書き足して一攫千金を狙ってみるのもいいですね。
金運アップの手相の中でも最強の手相と言われる三奇紋
三奇紋は財運線、太陽線、そして運命線が手のひらの中央当たりで集まり手首に向けて一本の線になる手相のことです。
この手相は最高の金運をもたらすと言われていて、実際にこの手相を持っている方は貯蓄や投資、仕事で成功を収めより多くの収入を得ることが出来ています。
まとめ
以上、金運アップにお勧めの書き足すことが出来る手相をご紹介しました。
手相を書いているうちに、本当に線が出てきたという話もあります。
これだけでお金に恵まれるなんて想像するだけでワクワクしませんか?
手相を書き入れることを習慣にして金運をつかみましょう。