子ども線
小指の下から人差し指や親指に向かって手のひらを横切るように伸びる感情線の起点から、
上向きや下向きに伸びる支線を、子ども線といいます。
別名『子宝線』とも呼ばれており、感情線上にあらわれる上下の支線なので、矢印の形に見えるのが特徴です。
上向きの子ども線の数は妊娠する回数を意味しており、下向きの子ども線の数は出産する子どもの数を意味しています。
また、濃い線や長い線であれば男の子、薄い線や短い線であれば女の子を授かる可能性が高いです。
子ども線がたくさんあらわれている人ほど、多くの子宝に恵まれるといえるでしょう。